
『誰だって波瀾爆笑』の前半は飯島直子の几帳面で厳しかった母親との思い出、赤ちゃんから小学校、そしてヤンキーに目覚めた中学生の頃の写真が紹介された。高校生になるとさらに外見はパワーアップ。当時のロックミュージシャンのようなパーマヘアだったが、バイトは外見に似合わず企業が発送する郵便物の宛名書きをしていたという。高校卒業後は高身長を活かしたモデルの道を選び、20歳で深夜番組『11PM』のカバーガールとして芸能界デビューを果たした。
同番組放送中からツイッターで話題になっていたのは、51歳とは思えぬ若さとスレンダーなプロポーションである。「飯島直子は51なんだ。良い意味で化けもんだな」「とても51には見えないきれいだ」「飯島直子ぜんぜん変わんないじゃん」と絶賛の声が相次いでいた。
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January 12, 2020 at 04:03PM
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