「北九州の台所」が10日夜、再び激しい炎と黒煙に包まれた。木造店舗が密集する北九州市の旦過市場。「火が襲ってきた」「悪夢のようだ」。消火活動は入り組んだ細い路地に阻まれ、11日未明になっても延焼が続いた。4月の大火からようやく立ち直ろうとする矢先の今回の火災。焼け落ちていく市場の周りでは、多くの市民がなすすべもなく立ち尽くしていた。...
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