大久保氏は52歳。平成7年に東京都庁に入り、生活福祉部の統括課長や、政策企画局の政策担当部長などを経て、今回の選挙に立候補するため退職しました。
今回の江東区長選挙は、ことし4月に初当選した前の区長が公職選挙法違反の疑いで関係先の捜索を受けるなどして、就任からおよそ半年で辞職したことに伴って行われ、新人5人が争う構図となりました。
選挙戦で大久保氏は、福祉行政に長年携わってきた経験や東京都の職員時代に培った小池知事との関係をアピールしたほか、コンプライアンスの徹底に取り組むことなどを訴えました。
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