
とうもろこしは、鮮度が落ちやすい食材のひとつ。時間が経つと糖分がデンプンに変化してしまい、美味しさが半減してしまいます。そこで、どんな状態のものが良いのか、「とうもろこしの目利き」を覚えてしまいましょう。
1. 皮付き
とうもろこしの粒を守る役割もある、皮の部分。できるだけ皮付きのものを購入しましょう。皮の色は鮮やかな緑色のものがおすすめです。皮は時間が経つと色あせて薄い色に変わっていきます。
2.ヒゲ
とうもろこしの先端に出ている、アレです。このヒゲは完熟度合いを見ることができます。ヒゲの量と粒は比例しますので、ふさふさであればあるほど、粒の数も多いのです。また、ヒゲの色にも注目です。濃い茶色であれば、十分に完熟しています。ヒゲがしっとりしている、というのも大切なポイント。ヒゲが乾燥していないものを選びましょう。
<保存するなら、早く>
購入して、すぐに食べるのならば問題ないのですが、なかなかそうもいかないこともありますよね。では、どのように保存するのが良いのでしょう。
1. そのままの状態で
皮付きのままぴったりとラップで包み、冷蔵庫かチルド室へ。できるだけ、早めに食べましょう。
2. 加熱して冷凍で
茹でるか、蒸すという加熱をした状態で密封できる保存袋に入れて冷凍しましょう。実を外して、小分けにして冷凍すると、後から使いやすく、またかさばらないのでおすすめです。
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July 02, 2020 at 06:39PM
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夏が来た!と思わせてくれるビタミンカラーの「とうもろこし」を簡単に美味しく!!(tenki.jpサプリ 2020年07月02日) - 日本気象協会 tenki.jp - tenki.jp
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