新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛の影響で、自炊に挑戦するアスリートが増えている。SNSでは意外な腕前を披露する選手がいる一方、苦戦している選手もちらほら…。「おうち時間」が増える中、アスリートや部活動に励む子供たちが食事面で気を付けるべきことは何なのか。フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)や競泳男子の瀬戸大也(ANA)らトップアスリートを栄養面から支える味の素オリンピック・パラリンピック推進室ビクトリープロジェクトグループの管理栄養士、鈴木晴香さんにポイントを聞いた。
新型コロナによる自粛生活において、鈴木さんが懸念していることは「活動量の減少」という。練習拠点の閉鎖や部活動の自粛などで、自宅でのトレーニングを余儀なくされている選手は多い。鈴木さんは「活動量が少なくなってしまい、エネルギーの消費量が下がってしまうことが(自粛生活の)大きな問題」とみる。
鈴木さんによると、1日当たりのエネルギー消費量は活動量の少ない一般男性で約2300キロカロリー。普段からトレーニングや部活などで活動量が多い人であればさらに消費量は多いとされるが、今回の自粛生活で「エネルギー消費量は500~1000キロカロリーほど低くなっていてもおかしくない」と指摘する。
そうなると、普段のような食事ではカロリーオーバーで太ってしまう。では具体的に、「おうちご飯」をどう工夫したらいいのか。
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May 14, 2020 at 10:00AM
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大切なのはビタミン「エース」 管理栄養士に聞く 外出自粛下での食事のポイント - 産経ニュース
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