ニューヨークの専門テレビ局SNYは27日(日本時間28日)、トーク番組でメッツが今オフにフリーエージェント(FA)となるエンゼルス大谷翔平投手(29)に「いくら提示するべきか」の論争を行った。メッツ番記者のアンソニー・ディコモ氏と、実況アナウンサーのキース・ラード氏、情報通で知られるベテラン記者のジョン・ハーパー氏がそれぞれ意見を出し合った。
ディコモ記者は「私は超短期で年平均を超高くするべき」として3年総額2億ドル(約290億円)を提案。「間もなく30歳になり、肘を手術した。打者として優れているが、私なら長期契約は望まない」と説明した。
ラード氏は「この男には金を出すべき」とし11年総額5億5000万ドル(約798億円)を提案。「2度目のトミー・ジョン手術後に投手として完全復活できるか分からないが、打者として3000万ドル、投手として2000万ドルと考えたら適切か、十分ではないかもしれない」と考えを述べた。
ハーパー記者は「私も賛成。私の金じゃない、オーナーのコーエン氏の金だ」とし10年総額4億5000万円(約653億円)プラス投手出来高1億5000万ドル(約218億円)で、トータル6億ドル(約870億円)を提案。「打者だけでも十分。彼が加わることでメッツは優勝できる打線になる」と意見した。
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October 28, 2023 at 07:58AM
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メッツは大谷翔平にいくら出す? 地元TVで論争 超短期契約?大型契約?様々な意見が飛び交う - ニッカンスポーツ
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