米AI研究企業OpenAIは1月10日(現地時間)、現在無料で提供しているAIチャットサービス「ChatGPT」の有料版について検討を始めたと、公式Discordで発表した。
サム・アルトマンCEOは昨年、ChatGPTのユーザー数が100万人を突破した時点で、インフラのコストが非常にかさむので、「どこかの段階で有料にしなければならない」とツイートしていた。
有料版の目的は、目的はサービスの改善と維持であり、まだ初期段階の検討という。投稿にはアンケートへのリンクがあり、このアンケートでは有料版を「ChatGPT Professional」と呼んでいる。
OpenAIは、文章から画像を生成するAI「DALL・E 2」も最初は無料で提供していたが、昨年9月に有料化した。
同社に出資している米Microsoftは、DALL・E 2を自社のデザインアプリで採用した。
Microsoftは検索サービス「Bing」でChatGPTで検索クエリに応答するバージョンを検討していると報じられた。
また、MicrosoftがOpenAIに100億ドルの追加投資をするとも報じられた。
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