Wednesday, February 9, 2022

大雪で大活躍する除雪機っていくら? 国内シェアトップのホンダの除雪機を試してみた - MotorFan[モーターファン]

ホンダといえば、除雪機である。といっても降雪地域の方には馴染みがないと思う(筆者もそうです)。ホンダの除雪機は、国内シェアトップ。すでに40年以上の歴史を持っているのだ。

じつは40年以上の歴史を誇る除雪機のトップメーカー

ホンダの除雪機は1980年に自社開発したHS35という除雪機以来40年以上の歴史もあるのだ。当初は、バイクを扱う販売店から「冬でもホンダの商品で商売したい」という要望を受けて開発が始まったという。

ブレード除雪機や小型、中型、大型までフルラインアップを揃えている。

関東に大雪の予報が出たタイミングとは関係ないのだが、ホンダの雪上試乗会「Honda Snow Test Drive2022」の会場に置いてあった除雪機を試させてもらった。

そもそも、除雪機はおいくら?

コンパクトなブレード除雪機「ユキオス SB800」

そもそも、除雪機はいくらくらいするのか?

ホンダでもっともコンパクトなブレード除雪機「ユキオス SB800」の価格は21万9780円。
名前のとおり、ブレードで雪を押すタイプだ。

こんな感じでクローラで前進するのを、手で押していく感じで使う。

エンジンは50ccの単気筒OHV。始動はリコイルスターター。つまり手動で紐を引っ張るタイプ。チョークを引いて何度か紐を引っ張るとエンジンがかかる。あとの操作は簡単だ。

除雪幅(つまりブレードの幅ですね)は80cm。1時間の作業面積は約250㎡で、駐車場換算で約16台分だそう。

イメージとしては長い歩道や家の周囲の雪をかき集める感じだろう。

小型除雪機のクロスオーガHSS970n

もう一台は小型除雪機のクロスオーガHSS970nだ。こちらは、もっと本格的なタイプで、取り込んだ雪をブロワーで飛ばす、文字通り「除雪」してくれるマシン。

価格は50万1600円だ。
除雪幅は、71cmである。

ここが雪をかき集める部分、クロスオーガだ。強靭なバネ鋼を採用したオーガに、硬雪用の専用爪も装備

エンジン排気量270ccのやはり空冷単気筒OHVだ。どうやら雪を書き込む回転部をオーガというらしい。ここが雪を取り込む正転と除雪機の浮き上がりを抑える逆転を同時に行なう正逆転オーガ機構にしたのがクロスオーガで、重くしまった雪や屋根から落ちた雪にもしっかり食い込み、軽く小さな除雪機では大変な硬い雪の除雪作業に効果を発揮するそうだ。

左側のレバーはクラッチ(握るとエンジンの駆動がクローラに伝わる)
こちらはクロスオーガのクラッチ。同じく握るとオーガが回転する。
270cc空冷4ストローク単気筒OHV 最高出力が8.6ps/ 3600rpm 最大トルクが19.1Nm/2500rpm

エンジンはセルでかかる。右手側のレバーがクロスオーバのオン/オフ、左手側レバーがクラッチで握れば、前進/後進する。
ブロワーが雪を飛ばす様子は、これぞ除雪機!で楽しく試すことができた。

機体質量130kg

しかし、豪雪地帯の方々にとって除雪はもちろん楽しみなどではなくやらなくてならない作業。少しでもラクにできるようにするのは、ホンダ技術陣にとってもやりがいのある仕事だろう。

大型除雪機HSL2511の価格は170万5000円
大型除雪機HSL2511の価格は170万5000円

ちなみに、ホンダで最大の大型除雪機HSL2511の価格は170万5000円である。

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