
Copyright(C) Japan News Network. All rights reserved.
千葉県八千代市で車の中にいた1歳の女の子が熱中症とみられる症状で亡くなりました。警察は女の子を車内に放置したとして、25歳の母親を逮捕しました。 保護責任者遺棄の疑いで逮捕されたのは、自称・飲食店従業員の大越悠莉奈容疑者(25)です。大越容疑者は22日午前10時すぎからおよそ30分間、八千代市の自宅マンションの駐車場に止めた車の中に次女の三櫻音ちゃん(1)を放置した疑いが持たれています。 三櫻音ちゃんは発見時には意識と呼吸がなく熱中症とみられる症状で、その後、病院で死亡が確認されました。大越容疑者は逮捕前の調べで、「長女を部屋に連れ帰った30分後に、次女を迎えに車に行ったらぐったりしていた」と話していましたが、現在は黙秘しているということです。(23日04:54)
からの記事と詳細 ( 熱中症 女児死亡で母親逮捕 千葉・八千代市(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
https://ift.tt/36X9VPI
日本
0 Comments:
Post a Comment