Thursday, January 28, 2021

シード社員による子ども向け理科実験教室Vol.5 「人工いくらをつくってみよう」1月29日YouTubeで公開 - Dream News

コンタクトレンズの製造販売を行う株式会社シード(本社:東京都文京区、代表取締役社長:浦壁 昌広、東証1部:7743)は、社会貢献活動の一環として、全国各地の子どもたちにも理科の楽しさを知ってもらうため、理科実験教室をYouTubeで配信しています。第5回は「人工いくらをつくってみよう」を1月29日(金)より配信いたします。
■第5回の実験内容:「人工いくらをつくってみよう」
第5回は、お正月の装飾をした「Seed Labo」で撮影を行い、お寿司のネタでもある、人口いくらをゲルでつくり、いくらの軍艦に見立てる実験を実施しました。ソフトコンタクトレンズも水分を含んでやわらかくなる特性のプラスチックを使用しており、今回実験した、人工いくらと同じゲルの仲間です。
当社の実験教室は、低年齢のうちから理科に親しみ、普段からものの不思議について考える力を身に着け、理科を好きになってもらいたいという想いを込めて制作しています。

配信開始: 2021年1月29日(金)
放映時間: 約6分
内容:  乳酸カルシウム液の中に着色したアルギン酸ナトリウム液をストローやスポイトでゆっくり垂らすと、アルギン酸がカルシウムに反応し、ゲルができる。ゲルは、薄い膜の中に水が閉じ込められているため、いくらのように見える。
効果: 低年齢から理科の楽しさに触れてもらい、理科学習への抵抗感をなくす。
家族と一緒にできる理科実験でコミュニケーションを深める。
YouTube URL: https://youtu.be/VcqxM96CTXs

【参考資料】
撮影場所 : 保育・児童施設「ふくろうの森」内、「Seed Labo(シードラボ)」
保育・児童施設「ふくろうの森」は、当社がコンタクトレンズの製造・研究開発拠点である鴻巣研究所の隣接地に、鴻巣市民と当社従業員の「育児と仕事の両立」を支援するために建設し、2018年4月に開園しました。全国的にも珍しい認可保育園、企業主導型保育園、放課後児童クラブを併せ持った、乳児期(0歳児)から学童期(小学6年生)までのお子さんの成長を見守り続けられる保育・児童施設です。「Seed Labo」では、当社社員による実験教室が定期的に行われています。
【保育・児童施設「ふくろうの森」概要】
名称: 保育・児童施設「ふくろうの森」
ふくろうの森保育園(認可保育園)、シード保育園(企業主導型保育園)、
学童保育ふくろうの森(放課後児童クラブ)
場所: シード鴻巣研究所(埼玉県鴻巣市1030-7)国道17号線隣接地
面積: 土地:2502.05m2、建築延床面積:910.43m2(3施設合計)
開園: 2018年4月2日
運営: 社会福祉法人おひさま会(長崎県長崎市、理事長・吉岡充子)(3施設共)
【会社概要】
会社名: 株式会社シード(SEED Co., Ltd.)
代表: 代表取締役社長 浦壁 昌広
本社: 東京都文京区本郷2-40-2
電話: 03-3813-1111(大代表)
HP: https://www.seed.co.jp
設立: 1957年10月9日
資本金: 18億4,128万円 (東京証券取引所市場第一部:証券コード7743)
事業内容: (1)コンタクトレンズ事業    (2)コンタクトレンズケア事業
(3)眼鏡事業           (4)その他事業(医薬品・眼科医療機器等)

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January 29, 2021 at 07:58AM
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