
大学入試センターは17日、大学入学共通テストの数学で、試験監督が時間前に終了を告げるミスがあり、岐阜協立大で30人、静岡大で11人の計41人が再試験の対象になったと発表した。
センターによると、岐阜協立大では試験監督が勘違いして1分早く終了させた。浜松市にある静岡大の会場では、大学が日常的に使っている時報が鳴り、試験監督が15秒前に試験を終わらせた。
からの記事と詳細 ( 岐阜協立大・静岡大で計41人が再試験対象に 試験終了を早めるミス - livedoor )
https://ift.tt/38QlPwK
日本
0 Comments:
Post a Comment