
関西テレビ
9日に和歌山市で死亡した16歳の少女の死因は、全身打撲による外傷性ショックだったことがわかりました。 9日、和歌山市の住宅で「家に帰ったら娘が倒れている」と母親(37)から通報があり、16歳の長女が病院に運ばれましたが死亡しました。 警察によると、死亡したのは鶴崎心桜さんで、死因は全身打撲による外傷性ショックだったということです。 警察は、虐待の疑いがあるとみて父親から事情を聴いています。 和歌山県の児童相談所によると、2013年に「心桜さんが親から虐待を受けている」と通告があり、約1年間、調査や支援を行ったということです。 母親は通報したあと、4歳の次女を連れて車で関西空港の連絡橋に向かい、橋から飛び降り死亡しました。 警察によると、母親の死因は全身を強く打ったことによる複数の外傷によるもので、次女は溺死だったということです。
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