Sunday, November 20, 2022

ビタミンDとは:日経バイオテクONLINE - 日経バイオテク

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キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説

骨の形成を助けるだけでなく免疫力向上にも役立つ

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(画像:123RF)

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 ビタミンDは腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素だ。紫外線の作用により、皮膚でもビタミンDは産生される。免疫力向上に役立つとの研究成果も報告されており、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行後に注目度が上がっている。一方、消費者庁は2021年8月に未成年者での過剰摂取を注意喚起した。

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 グローバルにビタミンを提供しているオランダRoyal DSM社は、代謝型ビタミンD3製剤「ampli-D」を2021年3月からアジア太平洋地域で販売を開始した。同製品は、⾷品由来のビタミンD3に⽐べ3倍速く⾎中ビタミンD濃度を向上させるという。

 Royal DSM社はビタミンDが病原体の排除を促進して過剰な炎症反応を抑制する免疫機能を発揮するメカニズムとして次の6点を挙げている。(1)自然免疫機能を促進する、(2)単球やマクロファージ内での抗菌ペプチド(カテリシジンとディフェンシン)の生合成を促進する、(3)免疫寛容が機能するように獲得免疫反応を調整する、(4)Th2サイトカインをTh1サイトカインに比べ優位にする、(5)ミエリン樹状細胞の抗原提示を抑制する、(6)ビタミンD受容体を持つB細胞の抗体生成を抑制する。

 ビタミンDの摂取源となる食材は、魚肉および魚類肝臓、そしてキノコ類などだ。ビタミンDは日光を浴びると皮膚で7-デヒドロコレステロールから変換されるので、日光を浴びる量が少ないと不足しがちになる。ビタミンDの代謝物で、血中に存在する25-ヒドロキシコレカルシフェロール(「25(OH)D3」と略記される)の濃度が不十分な人がビタミンDを経口摂取しても、十分量に上昇するまでに数カ月を要するとされる。

 ビタミンDは側鎖構造の違いによりビタミンD2~D7が存在する。このうち自然界に広く分布するのは、ビタミンD2(エルゴカルシフェロール)とビタミンD3(コレカルシフェロール)の2種類だ。

消費者庁が18歳未満での過剰摂取を注意喚起

 消費者庁は2021年8月25日、「未成年者におけるビタミンDを含む加工食品の摂取状況の調査結果等について」と題する発表を行った。調査対象は3~17歳の子の保護者または15~17歳の者。2020年11月に8978人を対象にウェブアンケート調査を行った結果、対象者のうち半数近くの4100人がビタミンDを含む加工食品を摂取していた。その者のうち1%強に当たる47人が食事摂取基準2020で定めている耐容上限量を超えていた。

 消費者庁はこの調査結果を踏まえ、消費者に対する注意喚起や食品関連事業者への要請、関係機関などへの情報提供を行った。食品関連事業者への要請では、過剰摂取による健康への悪影響が生じることがないよう十分に情報提供するよう、健康食品関連団体を通じて2021年8月25日に通知を発出した。

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福岡市長選 現職の高島宗一郎氏 4回目の当選 - nhk.or.jp

utalasin.blogspot.com

現職と新人の3人による争いとなった福岡市長選挙は、無所属で現職の高島宗一郎氏(48)が4回目の当選を果たしました。

福岡市長選挙は、開票が終了しました。

▽高島宗一郎、無所属・現。当選。32万9606票
▽田中慎介、無所属・新。9万6408票
▽熊丸英治、無所属・新。9423票

現職の高島氏が、立憲民主党、国民民主党、社民党が推薦した元市議会議員の田中氏ら新人2人を抑え、4回目の当選を果たしました。

高島氏は大分市出身の48歳。福岡の民放のアナウンサーを経て、12年前の福岡市長選挙で初当選しました。

選挙戦で高島氏は、福岡市中心部の再開発事業を進めたことなど3期12年の実績をアピールするとともに、子育て支援や、経済の復活に取り組むと訴えました。そして、自民・公明両党の支持層やいわゆる無党派層などから幅広く支持を集めました。

高島氏「福岡から全国へ希望を発信」

高島氏は「今回の選挙の最大の争点は12年間の私への評価だったと思う。実際にまちに出て市民とふれあう中で、たくさんの期待を感じ、本当に身が引き締まる思いだった。託してくださる市民や子どもたちのために、福岡から全国へ希望を発信できるよう全力で市政に取り組んでいくことを誓う」と述べました。

確定投票率は前回比2ポイント余↑

福岡市選挙管理委員会によりますと、福岡市長選挙の確定の投票率は34.31%と、前回・4年前の選挙を2.89ポイント上回りました。

福岡市長選挙の投票率は高島市長が初当選した平成22年は43.67%にあがりましたが、その後、低下し、前回・4年前の選挙が31.42%と過去最低でした。

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